グアムブログ新聞

グアム新聞元編集長の個人的気まぐれブログ。愛するグアムのお話(旅行、天気、観光&ローカル情報他)、懐かしい想い出やエピソード、50代の生き方などを徒然なるままに書いていきます。

グアムの新型コロナウイルスの新規感染者は引き続き急増 グアム政府は最高警戒レベルを維持

グアムでは新型コロナウイルスの急増が続いていて、予断を許さない状況にあります。グアムでは医療体制もかなり限定されていて、これ以上の感染拡大は許されない厳しいレベルまで来ています。そのためグアム政府も最高度の警戒レベルを維持しながら、対応にあたっています。

 

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在ハガッニャ日本国総領事館が昨日付けで新たな情報を発表しています。その中で、9月4日にグアムのルー・レオン・ゲレロ知事が発出した新たな知事命令(Executive Order2020-30)の概要がありました。重要なものですので、抜粋して紹介します。

 

・8月21日から1週間としていた「PCOR1(パンデミック警戒レベル最高度)」を引き続き維持する。 

 

・9月4日正午までを期限としていた外出禁止令を9月11日正午まで延長する。

 

 ・人が集まる行為(集会等)は禁止とする。なお、8月29日正午より宗教上の集会は一定の条件の下、駐車場において実施することは認める。 

 

・グアム政府各行政機関は、市民の健康と安全に不可欠な一部の業務を除き、対面方式での行政 サービスは停止する。 

 

・グアム保健局のガイダンスメモ(2020-36)で定められた業種以外の商業活動は禁止とする。

 

 ・公立・私立学校の施設を閉鎖する。なお遠隔授業(オンライン授業等)は許可する。 

 

・8月29日正午より、ビーチや公園はソーシャルディスタンスを確保することを前提に、個人の運動目的に限り利用を許可する。 

 

・全てのグアム来島者に対し、政府指定施設等での強制隔離措置を実施する。

 

強制隔離措置の有効期限は、9月11日正午までとなっていますが、予告なしに延長される場合があるそうです。 

 

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強制隔離措置の概要についても紹介されていましたので、こちらも抜粋して紹介します。

 

・事前の検査結果に関係なく、グアム政府指定施設において14日間の強制隔離が課される。 

 

・入国に際して検疫同意書(Voluntary Quarantine Acknowledgement)に署名しなければならな い。 

 

・空港からグアム政府指定施設までは往復とも専用車両によって輸送される。 

 

・強制隔離中は、日々の経過観察に応じなければならない。また、医学的な緊急事態や許可された 受診時を除き、強制隔離中はグアム政府指定施設の部屋から出たり、訪問者を受け入れたりしてはならない。 

 

・14日間の強制隔離期間が満了する前に乗り継ぎ便や帰国便の搭乗日が到来して物理的にグア ムを離れる予定の場合、その事実を証明すれば、隔離期間は当該搭乗日までとなる。 

 

 

総領事館がグアム島内の重要な情報をまとめ、日本語で定期的にアップデートしてくれることはとても意義深いことだと思います。これからも私たちはそのような情報をより多くの人に知っていただけるよう、このブログでもご紹介していきたいと思います。

 

なお9月8日現在、グアム島内での新型コロナウイルス感染者数は、治療又は隔離中の感染者912名、隔離療養の解除又は治癒した感染者744名、亡くなった感染者は18名となっています。

 

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