グアムブログ新聞

グアム新聞元編集長の個人的気まぐれブログ。愛するグアムのお話(旅行、天気、観光&ローカル情報他)、懐かしい想い出やエピソード、50代の生き方などを徒然なるままに書いていきます。

実は彼女もよく知らなかった「サンクスギビングデー」

ハファディ!

今年も早いもので、まもなくホリデーシーズンが始まろうとしています。ホリデーシーズンはサンクスギビングデーから始まると言われています。アメリカ、そしてグアムでは11月の第4木曜日、今年は明日11月28日です。

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サンクスギビングといえばターキー、お持ち帰り販売をしているところもあります


以前、グアム新聞に記事を書く時に、ネットでサンクスギビングデーの歴史を調べました。ごく簡単にまとめると、それは1620年、イギリスで迫害を受けた清教徒たちがマサチューセッツの海岸に辿り着いたことから始まります。彼らは新大陸に希望を持ってやって来たものの、冬の寒さで多くが亡くなりました。そんな彼らを助けたのは先住民(アメリカインディアン)。先住民たちは彼らに七面鳥やとうもろこしの栽培などを教え、翌年に収穫に成功、感謝の祈りを捧げ先住民も招いて祝宴を催しました。これが感謝祭、サンクスギビングデーの始まりと言われています。

 

とは言っても、正直言って私たち日本人にとってはあまりなじみのない日ですよね。私がグアムに来たばかりの頃、サンクスギビングデーの前夜に行ったカラオケバーで、韓国人の女の子に「明日は感謝祭だから、何かちょうだい」と言われました。私は「サンクスギビングデーはそういう日なのか・・・感謝して何かあげないといけないのか・・・」なんて思ってしまいました。きっと彼女もよくわかっていなかったのだと思います・・・。もちろん何もあげませんでした・・・。

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グアムでは、ボランティアがホームレスや貧しい人たちにターキーやご馳走を振る舞う取り組みが何年も続いています。素晴らしいですね!一般の人は特にお祝いしなくても、ターキーだけは食べようという人もいます。

 

お店は休みのところが多いですが、ホテルなどではサンクスギビングの雰囲気が楽しめるブランチやバッフェなどを用意しているところもあります。

 

そしてサンクスギビングデーの翌日は・・・(続く)