グアムブログ新聞

グアム新聞元編集長の個人的気まぐれブログ。愛するグアムのお話(旅行、天気、観光&ローカル情報他)、懐かしい想い出やエピソード、50代の生き方などを徒然なるままに書いていきます。

グアム年間来島者数163万人の最高新記録

 アメリカの事業年度は10月に始まり翌年の9月に終わります。グアム政府観光局2018年10月1日から2019年9月30日までの2019事業年度(FY2019)の来島者数と、島内への経済効果などについて、グアム政府観光局は今月上旬にプレスリリースで発表しています。

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 それによると2019事業年度は、グアムへの来島者数は史上最多となる163万人が来島。最終月2か月間で大きく数字を伸ばし、新記録を打ち立てました。観光客の島内における支出額、グアム経済に与える影響は、2019年度は9億4千万ドルと予想されており、観光客の支出は対前年比52.3%増を記録しました。

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 長く低迷した日本マーケットも復活し、大きく数字を伸ばしています。急成長していた韓国マーケットが頭打ちなだけに、さらなる復活と成長が期待されます。

 

 少し遅くなりましたが、以下にグアム政府観光局のプレスリリースを一部抜粋してお伝えします。

 

グアム政府観光局の統計によると、2019年4月から6月の3か月間の観光客平均支出額は580ドルで、前年の同時期と比べると、381ドルから約200ドル増という結果になりました。日本、韓国がグアムへの2大マーケットとなりますが、日本は食品飲料部門において前年比19.6%、ショッピングでは13.2%、運輸では36.2%増を記録しています。

 

日本からの訪問者数は順調に回復しており、昨年比23.4%増となっています。昨年10月以降12か月連続で、日本人来島者数が前年を超え、本年9月は昨年比53.6%増と目覚ましい伸びとなりました。これには追加運航された、日本・グアム間の119便のフライトが貢献しているといえます。全来島者数をみると、8月は9.6%増の159,856人とグアム観光歴史上最高の数字を、9月は21.8%増の137,680人を記録し、過去の9月訪問者数で一番の数字をたたき出し、昨年9月の113,065人を抜きました。

 

グアム政府観光局のピラー・ラグアニャ局長は「2019事業年度に163万人がグアム島を訪れるという記録を打ち立てました。グアム観光の歴史においても初の快挙で、また、8月、9月それぞれの訪問者数も歴史上初の数字となりました。特に、グアム経済に与える影響を考えると、これは素晴らしいニュースです。観光業界、エアラインのパートナー、行政、民間企業、関係者のみなさま、観光局ボードメンバーやスタッフに感謝を述べたいと思います。また、デスティネーションとして、施設やサービスの改善など、やるべきことはたくさんありますが、戦略プランを最新の状態にし、グアムツーリズム繁栄のために取り組んでいきます。」 と述べています。

 

 グアムへの座席供給は、2020年3月までに、航空各社による115,000席の追加供給が予定されています。ユナイテッド航空は、大阪・グアム間を週10便運航、冬のシーズンには6,400席の追加供給が見込まれており、名古屋からも週3便の追加フライトがあり、本年10月28日からはダブル・デイリーフライトが始まります。日本航空においては、本年8月より成田・グアム便をボーイング777型機にアップグレードし、ボーイング767型機と比べ113席多い供給があります。

           グアム政府観光局発表プレスリリースより

 次回は8月及び9月の主要な国と地域からの来島者数データと、2019事業年度のデータを見ていきたいと思います。

 

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